☆自然占星術は、西洋占星術に東洋のエッセンスを加えた新しい星占いです。
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2. 和時計

みなさんはこんな時計をみたことがありませんか?
昔の人が使っていた12支を使用した時計です。(※江戸時代の和時計)

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和時計

子の刻(ねのこく)、丑の刻(うしのこく)というのをを聞いたことがないですか? 12の支で24時間を表していたので、ちょっと今の時間と使い方が違いますが、 昔から12支は時間でも使用されていました。24時間を12支で表現していたので、2時間単位ですね。

子の刻というのは午後11時〜午前1時の2時間のことを指しています。(午後0時〜午前2時の2時間の説もあります。) 丑の刻は午前1時から午前3時(午前2時〜午前4時)の2時間のことです。

恐〜い恐〜い怪談話に、「草木もねむる、うしみつどき」なんていう のがありますが、丑の時間が満ちたこと(終わり)の丑満時。。または三つどきという意味の 丑三つ刻で深夜2時〜3時のときです☆ちょうど鬼門の時間(艮(うしとら)の刻※)ですね。

昔、くだん(件)という牛の体と人間の顔の妖怪がいました。 牛(丑)の時間にでてくるから「くだん」(^^ 「人」+「牛」=「件」☆ケンタウロスのうしバージョンですね。

せっかくなので、もう少し。。おまけです。
昔、午の刻(うまのこく)はお昼の12時のことをいいました。
つまり正午ですね☆

それから、3時のおやつの時間は、 申の刻(さるのこく)。申の刻は8の時間ですので、昔は「お8つ」といいました。おもしろいでしょ♪ 他にもたくさんの呼び方があり、今とは違く少し複雑ですが、昔の人は太陽とともに過ごして いたのでそれはそれでよかったわけです。

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艮(うしとら・ごん) [参考]

艮(うしとら・ごん)・・・
八卦のひとつ。方角は、東北。占いの盤でいうと、丑(うし)と寅(とら)の間なのでうしとらといいます。

ケンタウロス・・・
ケンタウロス(Kentauros) とは、ギリシャ神話にでてくる半人半馬の妖怪(怪物)の ことです。ケンタウロス(Centaurセントール)の名は、ギリシャ語のCenturial 「(古代ローマの)百人隊[組].」からきています。 西洋では、半分人間で半分獣のをケンタウロスといいます。 射手座のモデルもケンタウロスの姿をした、馬術、弓術、薬草など幅広い 知識を持つ賢者ケイロンです。

多くの仲間を連れ、冬に備え秋の大地を駆けていく。。そんな姿を イメージしたと思われます。 射手座の次は山羊座。頂点です。山羊は臆病で、山の険しいところに 住んでいます。射手の時期を越え、登りつめた様子を表しています。

東洋では、射手座の位置は「亥」の位置にあたります。 亥(いのしし)は突進する姿かな(^^ 冬に向けて駆けていくところは やはり同じですね。東洋の頂点は「子(ねずみ)」。臆病で天上を駆けて いくイメージとしては山羊と同じですね。それとも東洋の羅針盤では 下だから、床下かな(^^

東洋と西洋の占いの羅針盤(チャート)を方位であわせず、ぱっと見ると、 射手座は丑の位置。和時計ができたのも江戸の頃。西洋にあわせた 時計づくりをしていたとき、中国ではもともと北(子)を下にしていた 羅針盤を、上にし、民間に広まり、占星術とごっちゃになってた。。 (想像はふくらんでいった)という可能性は大きいと思いました(^^☆

丑で春になり→寅になって→卯ののち→青い龍(辰)になる。。そんな流れが東洋にはあるのですね。 ※寅(白虎)は西の守り神、龍(青龍)は東の守り神。




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