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子の刻(ねのこく)、丑の刻(うしのこく)というのをを聞いたことがないですか?
12の支で24時間を表していたので、ちょっと今の時間と使い方が違いますが、
昔から12支は時間でも使用されていました。24時間を12支で表現していたので、2時間単位ですね。
子の刻というのは午後11時〜午前1時の2時間のことを指しています。(午後0時〜午前2時の2時間の説もあります。)
丑の刻は午前1時から午前3時(午前2時〜午前4時)の2時間のことです。
恐〜い恐〜い怪談話に、「草木もねむる、うしみつどき」なんていう
のがありますが、丑の時間が満ちたこと(終わり)の丑満時。。または三つどきという意味の
丑三つ刻で深夜2時〜3時のときです☆ちょうど鬼門の時間(艮(うしとら)の刻※)ですね。
昔、くだん(件)という牛の体と人間の顔の妖怪がいました。
牛(丑)の時間にでてくるから「くだん」(^^ 「人」+「牛」=「件」☆ケンタウロスのうしバージョンですね。
せっかくなので、もう少し。。おまけです。
昔、午の刻(うまのこく)はお昼の12時のことをいいました。 つまり正午ですね☆
それから、3時のおやつの時間は、
申の刻(さるのこく)。申の刻は8の時間ですので、昔は「お8つ」といいました。おもしろいでしょ♪
他にもたくさんの呼び方があり、今とは違く少し複雑ですが、昔の人は太陽とともに過ごして
いたのでそれはそれでよかったわけです。
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[参考]
艮(うしとら・ごん)・・・
八卦のひとつ。方角は、東北。占いの盤でいうと、丑(うし)と寅(とら)の間なのでうしとらといいます。
ケンタウロス・・・
ケンタウロス(Kentauros) とは、ギリシャ神話にでてくる半人半馬の妖怪(怪物)の
ことです。ケンタウロス(Centaurセントール)の名は、ギリシャ語のCenturial
「(古代ローマの)百人隊[組].」からきています。
西洋では、半分人間で半分獣のをケンタウロスといいます。
射手座のモデルもケンタウロスの姿をした、馬術、弓術、薬草など幅広い
知識を持つ賢者ケイロンです。
多くの仲間を連れ、冬に備え秋の大地を駆けていく。。そんな姿を
イメージしたと思われます。
射手座の次は山羊座。頂点です。山羊は臆病で、山の険しいところに
住んでいます。射手の時期を越え、登りつめた様子を表しています。
東洋では、射手座の位置は「亥」の位置にあたります。
亥(いのしし)は突進する姿かな(^^ 冬に向けて駆けていくところは
やはり同じですね。東洋の頂点は「子(ねずみ)」。臆病で天上を駆けて
いくイメージとしては山羊と同じですね。それとも東洋の羅針盤では
下だから、床下かな(^^
東洋と西洋の占いの羅針盤(チャート)を方位であわせず、ぱっと見ると、
射手座は丑の位置。和時計ができたのも江戸の頃。西洋にあわせた
時計づくりをしていたとき、中国ではもともと北(子)を下にしていた
羅針盤を、上にし、民間に広まり、占星術とごっちゃになってた。。
(想像はふくらんでいった)という可能性は大きいと思いました(^^☆
丑で春になり→寅になって→卯ののち→青い龍(辰)になる。。そんな流れが東洋にはあるのですね。
※寅(白虎)は西の守り神、龍(青龍)は東の守り神。
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